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<<   作成日時 : 2010/05/15 23:23   >>

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前回、東山コース蹴上から大文字(鹿ヶ谷)までだったので、今回は蹴上から伏見稲荷のコースを選択。

出発地点は伏見稲荷でもよかったが、何となくねぇ〜、蹴上方面へ。

実際、その日の気分や、バス路線アクセスの丁半(博打?)なのですから〜。

粟田神社に向かって好んで路地歩きをしていたら、なんと!白川沿いにある明智光秀の首塚をみつけました。
こんなところに!
  【余談】
光秀公の首は、粟田の刑場にさらされた後、数千の首と一緒に埋められ塚が築かれた。子孫と名乗る方がその塚にあった石塔を移して祀ったのが、現在地に移され、大切に祀られているのです。
諸説ありますが、光秀ファンは見過ごせませんよ。
首から上にご利益があるらしい。
脳みそに不安を持つ私にぴったり!

首塚を管理しておられる、餅寅さんでは『光秀饅頭』という銘菓を売っています。
薄皮のおいしいお饅頭ですよ。

すっかり、寄り道ですが、こんなことが大好き!

くしくも、粟田神社は旅の安全を祈願する所で出発地点としては願ってもないこと。

そして、粟田庚申堂・尊勝院から粟田口トレイルを登っていきました。

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鬱蒼とした雑木林をぬけると、ウェスティン都ホテル野鳥の森・探鳥路の「野鳥の水浴び場」がフェンス越しに見えた。
平坦な歩きやすい道がやがて、清蓮院飛び地境内・大日堂に到着。

この境内に『将軍塚』という直径20メートル、高さ2メートルの塚がありました。
桓武天皇が平安建都に着手した時、都の鎮護のために高さ2.5メートルほどの将軍の像を作り、甲冑・鉄の弓矢・太刀を身に付けて塚に埋めたのが由来だそう。

庭園は、山の上に在ると思えぬほど超美しく作られていて、展望も京都市全部が見渡せる穴場的スポットで、四季折々感動できるところです。

標高241メートル・清水山三角点は雑木林で展望はなく、せっせと歩き、国道1号線を地下道で潜り抜け阿弥陀ヶ峰。

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あまり、人と出会わず住宅地に下りた。

剣神社があって、お参りした。平安遷都の時、やはり、鎮護のため宝剣を埋め、神殿を建てたようです。

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剣の名前の割りに疳封じやどもり封じなど、子供用にある神社のよう。
ここは、トビウオの絵馬で蒐集家に人気があるらしい。

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くランクして住宅地沿いに歩き、森の中に入ったかと思うと今熊野観音寺がありました。

西国三十三所観音霊場札所・鳥居橋
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まぁ〜、境内も楓が覆いつくしお見事!感動しちゃった。

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ラッキーなことに、秘仏十一面観世音菩薩に拝顔でき(というのは、千年ぶりに内陣の須弥壇や欄間を再生した記念に公開され、今後も御開帳はないとのことでした)、幸せでした。

泉涌寺を通り、幾つかの宮内庁管理の天皇陵を過ぎて、五社の修験滝をなめる様に進む。

舗装された急坂がきつかったぁ〜。

まっすぐの道なりを行くとようやく伏見稲荷のはずれに到達。

やったー!

いっぱいの鳥居が不気味なくらい群立していたり、大小の鳥居と狛狐が覆いかぶさるように迫ってきたり、異様な景観でもあった。
観光客はここまで来ないと感じた。

眺望のいい四辻までくると、気持ちは達成感に満たされ、踊るように鳥居の間を下りた。

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下まで降りてきたところに不思議な神社が。

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狛かえるが鎮座し、いたるところにかえる、かえる、カエル。


きちんと伏見稲荷様にご挨拶しまして、JR伏見駅から帰路につきました。
今日もありがとうございました。






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